論理関数

すべての条件が満たされているかを調べます。
書式　AND(論理式 1,論理式 2,...,論理式255)

論理値 FALSE を返します。
書式　FALSE()

値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します。
書式　IF(論理式, [真の場合], [偽の場合])

数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。
書式　IFERROR(値, エラーの場合の値)

式が #N/A に解決される場合は、指定した値を返します。それ以外の場合は、式の結果を返します。
書式　IFNA(値, value_if_na)

引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します。
書式　NOT(論理値)

いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します。
書式　OR(論理式 1, [論理式 2], ...)

論理値 TRUE を返します。
書式　TRUE()

すべての引数の排他的論理和を返します。
書式　XOR(論理式 1, [論理式 2],…)