途中を波線で省略した棒グラフ

  1. 完成図
    途中を波線で省略した棒グラフ完成図
    省略の波線の用意
    波線画像を右クリックして画像をデスクトップに保存しておく
  2. 元データを変形する
    大きいデータを別の項目にして、空いたところは0を入力しておく
    データを変形
  3. グラフ形式を選択する
    グラフにするセル領域を選択し「挿入」リボンのグラフアイコンから「棒グラフ」選択すると、
    思った通りのグラフにならない場合があるので、おすすめグラフから選択するとよい
    グラフ形式を選択する
  4. 大きいデータを第2軸にする
    デフォルトのグラフ
    このままだと、小さい値の大小関係がわかりにくいため、大きい値との比率を調整していく。

    大きいデータの棒グラフをダブルクリックすると「データ要素の書式設定」ウィンドウが表示される。
    「系列のオプション」から第2軸を選択する。
    ただ、今度はグラフの高さが変わらなくなってしまうので調整する。
    大きいデータを第2軸にする
  5. 第1軸のラベル調整
    意1軸のラベルを選択して「軸の書式設定」から「最大値」を600に「単位」を150にする。
    (この数値はデータにより設定する)
    第1軸のラベル調整
  6. 第2軸のラベル調整
    続いて、第2軸のラベルを選択し、「軸の書式設定」から「最大値」を3600に「単位」を900にする。
    これは、第1軸と補助線の本数が同じになるように調整する。
    また、数値の刻みが分かるように2本表示されるようにする。
    第2軸のラベル調整
  7. 第2軸のラベル非表示
    第2軸のラベルが表示されないように「軸のオプション」の「ラベル」を「なし」にする。
    この時、上の2つの値を覚えておく。(次の工程が終わってから非表示にすると間違いが無い)
    第2軸のラベル非表示
  8. 第1軸のラベル補正
    第1軸のラベルの上2つの値を、第2軸の値に合わせるため
    「軸のオプション」の「表示書式」を「ユーザー設定」にして、
    「表示形式コード」欄に半角で「[=450]"2,700";[=600]"3,600";0」と入力し、「追加」ボタンを押す。
    これは450であれば表示を2,700と表示しし、600であれば3.600と表示し、それ以外はそのまま表示する
    第1軸のラベル補正
  9. 波線画像の挿入
    省略の波線を表示するために、「挿入」リボンの「画像」から「セルの上に配置」→「このデバイス」を選択し
    ファイル選択ウィンドウが表示されたら、先ほどダウンロードした「波線.png」ファイルを選択する。
    画像が表示されたら、幅を調整し、グラフの上に配置する。

    波線画像の挿入
  10. 第2軸の色調整
    このままだと、第2軸のグラフの色が違う色に表示されているため、大きい方のグラフを選択し
    「系列のオプション」の「塗りつぶしアイコン」をクリックして、第1軸と同じ色を選ぶ。
    第2軸の色調整
  11. 完成
    完成