主キーとは、テーブル内のレコードを識別するためのフィールドです。
以下の条件に当てはまるフィールドを主キーに選びます。
新しいテーブルに主キーを設定しないで保存しようとすると、「主キーが設定されていません。」という内容のダイアログボックスが表示されます。
主キーを設定すると、並べ替えが高速になる、他のテーブルと連携できるというメリットがあります。
数のテーブルを連携させながら大量のデータを扱うAccessの特徴を生かすためにも、主キーを設定した方がいいでしょう。
「主キーが設定されていません。」という内容のダイアログボックスで[はい]ボタンをクリックすると、
ID」という名前のオートナンバー型のフィールドが自動的に追加され、そのフィールドが主キーに設定されます。
リレーションシップは、主キーまたは各行の一意識別子列を、あるテーブルから別のテーブルのフィールドに接続します。
もう一方のテーブルの列は「外部キー」と呼ばれます。
「参照整合性」にチェックすると
「会社マスタ」にある「会社コード」しか「会社部署マスタ」の「会社コード」には入力できないようになります。
データの整合性を保ち、矛盾のないデータ管理を行うことができるようになります。
アクセスを知らない人でも使える画面(フォーム)を作り、データを入力したり、データを抽出したりすることができます。 この画面のことを、「フォーム」と呼んでいます。 ■「フォーム」の目的としては、主に
フォームで覚えること
一般的には、以下のことを覚える必要があります。
通常は手動で入力しますが、既にデータが存在する場合はファイルから入力することが出来ます。
取り込みできるデータの種類は、エクセルやテキストファイル、他のアクセスファイルやデータベースなどから取り込めます。
今回用意したのは、CSVと呼ばれる形式で保存されたテキストファイルです。
テキストファイルとは、テキストエディタで編集することが出来る文字データで、
1行に1件分のデータが入力されており、
それぞれの項目ごとに半角コンマやタブなどで区切られたデータのことです。
注意すべきは、数字に3桁ごとの区切りが入っているとデータの区切り位置を間違えてしまいます。
数字は桁区切りをしないようにします。
クエリとは、テーブルのデータから一定の条件にあうレコードを抽出したり、複数のフィールドの値から計算式によって新しいフィールドを作成したりするACCESSの機能のこと
| テーブル | クエリ | |
| 実データ | あり | なし |
| レコード抽出 | 不可 | 可能 |
| 集計 | 不可 | 可能 |
| 計算式 | 不可 | 可能 |