コンピュータ上で集積・整理された情報群
Accessはリレーショナル型データベース
| 項目 | Excel(表計算ソフト) | Access(データベースソフト) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 計算、グラフ作成、個人の集計作業 | 大量データの保管、一元管理、システム化 |
| 適したデータ量 | 数千〜数万件(個人レベル) | 数万〜数十万件(業務レベル) |
| 同時アクセス | 限定的(コンフリクトしやすい) | 得意(複数人が同時に入力・閲覧可能) |
| データ間連携 | VLOOKUP等で手動参照 | リレーションシップで強固に連結 |
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| データの登録・保存 | 顧客情報や商品情報、在庫情報などのデータを一定の形式で登録・保存する機能。 |
| 検索・抽出 | 条件を指定して必要なデータを素早く検索・抽出する機能。大量のデータから目的の情報を探しやすくします。 |
| データの編集・更新 | 登録済みのデータを編集・更新する機能。変更内容を関連データへ反映できる製品もあります。 |
| 同時編集・排他制御 | 複数人が同時にアクセスした場合でも、データの重複更新や破損を防ぎ、整合性を保つ機能。 |
| アクセス権限管理 | ユーザーや部署ごとに閲覧・編集できる範囲を設定する機能。重要データの不正利用や情報漏えい防止に役立ちます。 |
| バックアップ・復元 | データを定期的にバックアップし、誤削除や障害発生時に復元する機能。 |
| データ連携 | CSVやExcel、外部システム、APIなどと連携し、データの取り込みや出力を行う機能。 |
| 集計・レポート | 蓄積したデータを集計し、グラフやレポートとして可視化する機能。業務状況の把握や分析に活用できます。 |
Webのショッピングサイトの場合
・データベースを、MySQLや Postgres等で構築
・入出力はHTML画面を作成
・データ呼び出しはSQLでプログラム
の様に、複数のソフトを使い分ける必要がある
Accessはこの3つの機能を一つにまとめたもので、一つのソフトで完結する